
Strawberry
イチゴ — 無土壌の完全水耕栽培
外部環境に左右されず通年生産が可能なイチゴ栽培施設を開発しました。土を使わず、受粉用のミツバチなしで結実させる栽培システムです。
- 糖度14.8 Brix・硬度205Nを達成
- 完全無土壌の水耕栽培・受粉蜂を使用しない
- 中東、東南アジア、ロシアなどの韓国産イチゴ需要に対応
Technology
AIが学ぶには、同じ条件を再現できなければなりません。N.THINGは光・温度・湿度・CO₂・養分をすべて制御する環境をつくり、そこから得たデータで次の作期の設定値を決めます。

01N.FARM.AI
N.FARM.AIはIoT環境制御から始まりましたが、現在は収量予測や出荷計画、取引精算までを扱う農場経営プラットフォームです。センサーデータと作期ごとの生育記録、収穫・出荷実績が一箇所に集まり、散在したExcelと現場の経験の代わりに、すべての農場が同じ指標で判断します。
プラットフォームが参照するデータ
現在の気象と予報を併用
販路確保と供給契約を支援
全国の卸売価格を追跡
02Data
露地では年に1〜2回しか回らない栽培サイクルが、管理された垂直農場では年12作期繰り返されます。N.THINGが蓄積した1,767作期は、露地換算で1,767年、温室換算でも750年以上に相当します。
露地換算1,767年
年2〜3作期基準
栽培〜収穫〜供給の全区間
栽培データ
作期ごとの環境・生育記録
環境制御
管理された栽培条件
AI学習
パターン分析と予測
栽培プログラム
次作期の設定値
03Automation
育苗トレイの搬送、栽培ベッドの循環、収穫後の包装と出荷までを一つの物流ラインに接続しました。作業者は反復作業ではなく品質判断と例外処理に集中します。

播種・育苗
トレイ単位の自動播種後、育苗区域で均一な環境を維持
定植・栽培
生育段階に応じて栽培ベッドを移動させ密度を最適化
収穫
生育予測が指定した時期に合わせて区域単位で収穫
包装・出荷
収穫当日に包装しコールドチェーンで出荷
Farm Safety System
無人で稼働する農場で最大のリスクは、人がいないときに起きる異常です。設備が自ら検知して対応するよう設計しています。
04Green Bio
管理された環境はサラダのためだけのものではありません。同じ設備で栽培レシピを変えれば、果菜類、根菜類、そして医薬素材となるバイオ作物まで栽培できます。
栽培レシピのカテゴリ

Strawberry
外部環境に左右されず通年生産が可能なイチゴ栽培施設を開発しました。土を使わず、受粉用のミツバチなしで結実させる栽培システムです。

Clean seedling
イチゴ農家に供給する無病苗(菌のない苗)を大量に育てる育苗ソリューションです。2025年に農村振興庁 国立園芸特作科学院のイチゴ育苗大量生産ソリューションを受注し構築しました。

Plant-based vaccine
植物性ワクチン開発に用いるタンパク質抽出用のタバコ葉と高麗人参を栽培する研究設備を、KT&G大田研究所内に構築しました。

Medical hemp
安東規制自由特区の実証特例のもと、ソウル大学校の産学協力団・技術持株会社とともに、N.THINGのスマートファームソリューションを活用した医療用大麻の栽培と成分活用を研究しています。
これらのプログラムは研究・実証段階から商用段階まで様々です。導入のご検討時に個別にご案内します。
05Recognition
保有IP
プラットフォームの詳細仕様、栽培データ構造、自動化設備の構成に関する資料をリクエストいただけます。
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